札幌 新千歳発→上海行き飛行機・格安航空券・LCC
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札幌 新千歳発上海行き格安航空券
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札幌 新千歳空港から上海行き ルートの基本情報
上海には上海浦東国際空港と上海虹橋空港の2つの空港がありますが、札幌 新千歳空港からは浦東国際空港行きの直行便が1日3便就航しています。虹橋空港には羽田空港で飛行機を乗り継ぐことでアクセスできますが、乗り継ぎ時間も含めると上海到着まで7時間以上を要するので、浦東国際空港行きの直行便を利用するほうが便利です。
札幌 新千歳空港 (CTS)-上海 直行便を就航する主な航空会社・LCC
中国東方航空は中国四大航空グループの一角をなす大手航空会社で、上海浦東国際空港 上海虹橋空港を拠点に中国国内外に路線ネットワークを展開しています。日本路線では日本人客室乗務員が乗務し、浦東国際空港にも日本人スタッフが勤務しているので安心です。吉祥航空は上海を拠点に80路線以上を運航し、低価格でありながら品質の高いサービスを提供。2017年にスターアライアンスのコネクティングパートナーとなり、スターアライアンス加盟航空会社とのシームレスな乗り継ぎ便やラウンジを共有しています。春秋航空は中国で初のLCCとして、低価格運賃が魅力の航空会社です。旅行のスタイルに合わせて事前座席指定や機内食など必要なサービスのみを選択できます。
定期便の便数
各社ともに1日1便、週7便の運航です。中国東方航空はJALとのコードシェア提携により、JAL便名でも予約できます。JALの国内線からもスムーズに接続し、乗り継ぎも便利です。春秋航空と上海吉祥航空はともに午後発のフライトで、上海浦東国際空港到着まで約4時間です。
直行便以外のアクセスルート
札幌 新千歳空港から上海までは直行便を利用するのが一般的です。乗り継ぎ便を利用する場合は、成田・関西国際空港を経由するルートがあります。成田空港ではジェットスタージャパン、関西国際空港ではピーチのフライトに乗り継げるので、札幌から上海までの全区間でLCCのフライトが選択可能です。LCCでは上海までのスルーチェックイン、スルーバゲージできないので、乗継地の空港で荷物の預けなおしが必要になります。直行便を利用するほうが、時間・費用の両面で効率がよく経済的です。
路線の概要・メリット
札幌 新千歳空港発-上海行き航空券の相場
大型連休・夏休みなどレジャーシーズンは旅行客が増えるため、航空券の相場も高くなります。またシーズナリティによっても価格が変動するため、プライスアラート機能を使って航空券が安くなるタイミングを逃さないようにしましょう。フルサービスキャリアとLCCで価格に大きな差がないのも特徴で、通常期のエコノミークラス往復航空券は5~6万円台が相場です。乗り継ぎ便の場合、上海まで10時間以上を要しますが、2万円台の格安航空券も利用可能です。
路線の特徴
上海は中国のなかでも屈指の経済・商業・金融が発展している都市で、観光だけでなくビジネス需要も高い路線です。中国東方航空のフライトではエコノミー・ビジネスの2クラス仕様で、出張利用客からはビジネスクラスも人気があります。
発着空港の概要
新千歳空港
新千歳空港は国内線29路線・国際線19路線の就航ネットワークを有し、年間で2,300万人が利用しています。道内航空輸送の拠点としても機能し、道内5空港 (稚内・女満別・根室中標津・釧路・函館) と札幌を結ぶ定期便が発着。国際線は東アジアの主要都市との定期便がメインで、中国には北京・上海・天津・大連・南京・杭州・香港の7都市に就航しています。空港ターミナルは、北海道産のミルクやチーズを使ったスイーツなどのお土産類が人気。温泉や映画館、テーマパークなども併設され、出発前の時間も退屈することはありません。国際線ターミナル4F (搭乗待合室内) のロイヤルラウンジでは航空会社専用ラウンジと有料ラウンジにエリアがわかれ、ゆったりくつろげます。
上海 浦東国際空港
上海 浦東国際空港は中国のなかでも北京と並ぶ大規模な国際空港で、世界の主要空港と上海を結ぶ定期便が発着しています。中国東方航空・上海航空・中国国際航空は浦東国際空港を拠点にグローバルなネットワークを展開。空港は24時間運用で、早朝・深夜の発着便も多数設定されています。空港は第1ターミナル (1号航站楼) とターミナル2 (2号航站楼) のほか、第3ターミナル (サテライトターミナル) も建設され、年間旅客数8,000万人の利用が見込まれています。空港内は飲茶のお店やカフェなども多く、乗り継ぎで利用する場合もショッピングやグルメが充実しているので退屈することはありません。なお上海虹橋空港発着の中国国内線に乗り継ぐ場合、乗り継ぎ時間は4時間以上必要になります。
市内中心部-空港間のアクセス方法
新千歳空港
新千歳空港は札幌市に隣接する千歳市と苫小牧市にまたがり、札幌都心部からは約40km離れています。札幌市内や周辺都市からの主な交通手段は鉄道 (JR) ・バス・車です。空港ターミナル地下にJRが乗り入れ、札幌駅から快速エアポート (JR) を利用すると、最短37分で空港駅に到着。空港連絡バスは、札幌市内の主要ホテルや地下鉄駅、大通・すすきの・中島公園からも乗車可能です。空港までは55~65分かかりますが、バスに乗車するエリアによっては80~90分ほどかかる場合もあります。車の場合は、道央自動車道・新千歳空港IC、道東自動車道・千歳東ICから15~20分で空港に到着。駐車場は24時間営業で、4,500台ほど収容できますが、大型連休や年末年始は混雑するので時間には余裕をみておきましょう。
上海 浦東国際空港
上海 浦東国際空港は上海市中心部から約30km離れた郊外に位置し、市内から空港までの主な交通手段はエアポートバス・リニアモーターカー・地下鉄・タクシーです。空港からリニアモーターカーを利用すると龍陽路駅にわずか8分で到着。龍陽路駅からは地下鉄2号線・7号線・16号線に乗換えることにより、市内中心部までアクセスできます。地下鉄2号線は人民広場駅・南京西路駅・中山公園駅に停車するので観光やビジネスに便利です。空港バスは路線数が多く、市内中心部までは90分ほどで到着します。また浦東国際空港と虹橋国際空港間を約70分で結ぶシャトルバスは、15~25分間隔の運行です。タクシーは到着ロビー正面に乗り場がありますが、23~5時は深夜料金が加算されます。
(2019年4月時点の情報)
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